どうしても人材がほしい!
そう思う中小企業の皆さま。
映像をつかってのアピールはいかがでしょうか?
多くの若者が
公務員
大企業
に流れ込む昨今ですが、すべての人材が本当に公務員や大企業に向いているのでしょうか?
それは違います!
一定数ではありますが、「地元に貢献している会社」や「働きやすい組織」へ関心を示す若者がおります。
そしてそういった若者は意識が高く即戦力になりえるタイプです。
そういった若者にリーチするには
自社の【ありのまま】をアピールする必要があります。
ここで重要なキーワードになるのが
【共感】
というワードです。
実は大抵の場合、ありのままの自社の強みを強みだと感じておらず『嘘』をつきがちです。
弊社では経験豊富なディレクターが『嘘』にならず【共感】してもらうためのポイントを引き出します。
もし仮に毎年それを記録できた場合、成長を追い続けることができた場合は初心を思い出すきっかけにもなります!
そしてそれを見返し
『この会社で働いて本当に良かった!』
と思うことは「離職率」を下げる方法でもあるのです。
そしてその想いは必ず就職を希望する者の胸に刺さるはずです。
弊社では3年前に人材募集に非常に困難と言われている特別養護老人ホームのとあるプロジェクトをインタビューで繋いだドキュメンタリー作品を制作させていただき、その後の2年間で
40名以上(アルバイトも含む)
の採用にいたりました。
(こちらの特養では毎年のように映像作品を制作させていただいております)
就職フェスなどに参加する場合50~100万円の出展料が毎年かかりますが、映像は1回で数年使えるのも魅力の一つです。
料金は最低限のものですと即日納品で撮影から編集まで10万円~(1日)でお引き受けできます。
また、その際カメラ目線で話が可能な『デリバリースタジオmini』を標準で利用可能です(PowerPointで原稿はご用意ください)
お問い合わせはこちら
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