YMM山﨑です。
このところずっとこのことを考えています。
みなさんも考えすぎてなんだかわからなくなっていませんか?
技術を真摯に積み重ねたらいいんじゃないか?
それを続けることがブランディングになる!
以前うちにいたデザイナーと熱くそんな話をしました。
でもいくら真摯に技術を積み重ねてもまったく商品は高額にはなりませんでした。
おまえが真摯にやってないからだ!
とおっしゃる方!
こちらのインタビューを御覧ください。
YOKO先生だけではありません。
ありがたいことに様々な会社の方が弊社の働きぶりを称賛していただいております。
第一に、ヤラセでお願いして顔出しでインタビューさせてもらえるなんてありませんよ。
働くことが大好きなので、私山﨑は基本的に真摯に仕事をするだけの人間です。
もっとちゃんと儲けないとだめだ!
と最近何人かに言われました。
そんな私が最近気がついたことがあります。
商品を売るには
ブランディング
が重要。
そんなことは知ってます!
ブランディングは
コツコツ積み重ねてつくるもの
なんです。
だから【価値観の共有】とか【ブランディングの5ステップ】だとかコンサルタントの思うがままに動かされちゃう。
間違ってないからそれでもいいですよ。
でも、ほとんどの企業はこのコツコツ積み重ねていくブランディングという言葉を妄信的に信じて本当にコツコツやってはいませんか?
私がそうでした…
目が冷めたのは
某テレビでお笑いコンビ、インパルスの板倉俊之さんがおっしゃっていた
お金は才能や努力ではなく、知名度に支払われる
という言葉です。
そうです。
ブランディングに支払われるわけではなく、シンプルに知名度に支払われるんです。
だからこそ、広告が重要なんです!!
バブル以降、予算の削減には広告宣伝費が一番最初でした。
しかし、お金を貰うための【知名度を上げる活動】としての広告こそ最大限に予算(もしくは時間)を使うべきだったんです。
来年は埼玉県で工業展が開催されますが、弊社に映像受注をいただいたCDOTさまの新サービスcotoleaveのPVも完成しました。
こちらのサービスを文書で説明すると
様々な方が撮影した想い出の映像(これを近年コト消費と呼びます)を専用のWebサイトにアップロードしてトリミングやテロップ、音楽などを入れて編集してDVDしたり、アップロードした画面を切り抜いてアクリル板のきれいな時計やバッグやジグソーパズルなどの製品にしてにしてプレゼント(確定すると発送まで行います)する、という事をコト事業者(結婚式場・映像制作会社・観光施設・ペットショップなど)向けに行うというサービスです。
文書にするとすごくイメージするの大変じゃないですか?
3行以上の文書が読めないという方は細かい説明は見ません。
ということで、とにかくVTRを御覧ください。
自画自賛で恐縮ですが、一発でわかりませんか?
もちろん真摯に才能と努力をこつこつ積み重ねてご商売されている方には動画は高額ですし不要なサービスかもしれません。
でも、動画はすごくわかりやすくて気持ちが動きますよ。
まずは初回無料の相談室にご連絡ください。
Comments